※こちらは店頭で試聴盤として用いられていた商品です。盤面には指紋や擦り傷、ジャケットにはダメージがある場合もございますので、予めご了承の上お買い求め下さい。 返品/返金は不可となります。(目視での盤面チェックをあらかじめ行い、一般的な中古盤よりも状態が悪いと判断したものは掲載しておりません)
Artist: Toto Chiavetta / Pitched Black
Title: Where Has Love Gone / Ask Not What
Label: Something In The Water
Format: 12"
'90年代半ば〜'00年代前半にかけて良質ヴァイナルをリリースしていたマンチェスターのハウス・レーベル、[Rainy City Music]を主宰するIrfan Rainyがその傘下に立ち上げた新興レーベル[Something In The Water]の第3弾となるのが今作。まずA面では、Osunladeの[Yoruba]から2013年に出した "Become One"が当時ロング・セラーとなったシチリアのToto Chiavettaによるもので、一方のB面は当レーベルのリリースに毎回名を列ねているPitched Blackによるもの。緻密に研ぎ澄まされたアンダーグラウンドなディープ・ハウスを確かなプロダクションと共に展開していった、両サイドそれぞれ抜群な仕上がりとなっています。音質面も秀逸。限定プレスで高値ながら、じっくりと堪能できる大推薦の一枚です！！
A1: Toto Chiavetta - Where Has Love Gone ( Pitched Black Edit) 
B1: Pitched Black - Ask Not What
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入荷日: 2015年05月20日
再入荷日：2015年06月30日
20150630R
