※こちらは店頭で試聴盤として用いられていた商品です。盤面には指紋や擦り傷、ジャケットにはダメージがある場合もございますので、予めご了承の上お買い求め下さい。 返品/返金は不可となります。(目視での盤面チェックをあらかじめ行い、一般的な中古盤よりも状態が悪いと判断したものは掲載しておりません)

かつてGlenn UndergroundやBoo Williams擁するStrictly Jaz Unitの一員としても名を列ね、近年は自身の[Sophisticado Recordings]を中心に外しのない良質な作品を連発しているシカゴの古参、Vick Lavenderが昨年の"Third Planet From The Sun"に続いて再びCarlos Mena主宰[Ocha]に登場。今回は、Amm Whatによるしっとり艶やかなヴォーカルをフィーチャーしながらブロークンなジャジー・ハウスを展開。そのオリジナルももちろんですが、今回は特に主宰Carlos MenaによるCasamena名義での特にインストのバージョンが良き仕上がり具合。生演奏を主体としたしっとりウォーミーなフュージョン・ハウスへと仕立てています。Vick Lavender関連のタイトルはやはり大概良いですね！(Morihiro)

Artist: Vick Lavender
Title: One More Time feat. Amma Whatt
Label: Ocha
Format: 12"

A1: One More Time (Vick Roundabout mix)
A2: One More Time (Vick Roundabout instrumental)
B1: One More Time (Vick Roundabout instrumental)
B2: One More Time (Casamena Living Room instrumental)

A1:
A2:
B1:
B2:


※Track1-4収録