Jockey Slutのチームが新たにスタートしたマガジン'Disco Pogo'がDaft Punkトリビュート・ブックを発売。200ページ以上のヴォリュームがあり、手に取ってみると想像していた以上に重厚で装丁も豪華です。英語版のみですので、気になる方はどうぞお見逃しなく！以下、英文インフォメーションのDeepL翻訳を貼っておきます。ご参照ください。(Morihiro)
===========================================================
Daft PunkはJockey Slut誌の創成期に頻繁に登場しました（最初の表紙を飾るなど）。デュオへのトリビュートとして、この雑誌に掲載されたすべてのインタビューと写真、Somaでの初期の活動からDiscoveryのリリースまでを収録しています。さらに、2021年2月の予期せぬ解散まで、世界で最も気まぐれで影響力のあるエレクトロニック・アクトの一人であった彼らの在任期間をカバーする記事も掲載されています。
・1994年、Jockey Slut誌に掲載された彼らの最初のインタビュー。
・Somaでの活動初期、HomeworkとDiscoveryの制作に関するオーラルヒストリー。
・1996年、Jockey Slut誌に掲載された、初の覆面なしのジャケット写真とインタビュー。
・1995年、Jockey Slut誌に掲載された、彼らの落書きや手書きを含むFaxのインタビュー。
・Human After All、Random Access Memories、Coachellaのパフォーマンスに関するロング・リーディング。
・Alexis Petridis、Emma Warren、Ben Cardewなどのライターによるヴィンテージの特集。
・Rouleレコードの歴史とデュオの課外活動。
・ロボットを操る男、トニー・ガードナーへの独占インタビュー。
・映画におけるダフト・パンク Interstella 5555、Electroma、Tron。
・ダフト・パンクは私の家で演奏していた-LCDサウンドシステムのジェームズ・マーフィーへの独占インタビュー。
・ペドロ 'Busy P' WinterとTogetherのDJ Falconへの独占インタビュー。
・ダフト・パンクのスーパーファンたち。
バンドが解散して以来、この本は愛の結晶でしたが、ようやくDisco Pogoのコミュニティやそれ以外の人たちと共有する準備が整いました。
Artist: Daft Punk
Title: We Were The Robots (A Disco Pogo Tribute)
Label: Disco Pogo
Format: Book
入荷日: 2023年06月06日
20230605N
|
販売価格 |
5,290円(税込)
|
| 型番 |
DPBOOK1 |
