Bell Towers、Anton Klint、Tambiens、Samo DJ、Obalski、Lipelisなどの新世代をフックアップしてきた、Marvin & Valentinoが主宰するドイツはミュンヘンの[Public Possession]。その最新作は、Speed Boat名義で[Nail Shop]からリリースしたシングルも以前好評だったニュージーランド出身メルボルン在住の気鋭、Eden Burns(もうすぐ出るMayurashka - Waterskippsにもリミキサーとして参加しています)によるBig Beat Manifestoシリーズの第4弾。ベースラインで引っ張っていくモダン・シンセ・ディスコのA-1、140近いBPMでダビーに疾走するA-2、ミニマルでソリッドなハウスのB-1、パーカッションやオルガン・コード、ピアノなどを配しながらのB-2、いずれもしっかりダンスフロアを捉えるグルーヴを備えた抜群のダンス・トラックに仕上がっています。Nu DiscoやHouseまたいでおすすめです！
Artist: Eden Burns
Title: Big Beat Manifesto Vol. IV
Label: Public Possession
Format: 12"
A1: Wetwork 06:15 
A2: Harderthan 03:37
B1: The Year 2000 07:13
B2: Second Dance 07:01
A1:
A2:
B1:
B2:
入荷日: 2022年01月18日
20220117N
再入荷日：2022年01月26日
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