※こちらは店頭で試聴盤として用いられていた商品です。盤面には指紋や擦り傷、ジャケットにはダメージがある場合もございますので、予めご了承の上お買い求め下さい。 返品/返金は不可となります。(目視での盤面チェックをあらかじめ行い、一般的な中古盤よりも状態が悪いと判断したものは掲載しておりません)
前作Zephan feat. Cool Affair - Let me Show You (incl. DJ Spinna Remix)も大好評を得たスウェーデンの新興レーベル[Cataleya Music]の第3弾は、当レーベルの第1弾を飾っていたシカゴのVick Lavenderによるもの。アシッディーなベース・ラインやスペーシーなコード、後半にはフルートなども配しながらじっくり引き込んでいく滑らかで温かみのあるフュージョン・ハウスを展開していくA面のオリジナルに加え、B面にはAntonio OcasioとKai Alceによるリミックスも収録。昨年の来日時に紹介した[Tribal Winds]のカタログ群も大好評だったAntonio Ocasioはパーカッシヴ・リズム、サックス・ソロ、スペーシー・シンセなどを交えたトライバルでジャジーな'Lofty Remix'に仕立て、[NDATL Muzik]のKai Alceは丸みと温かみを帯びたディープ・ハウスにリミックス。それぞれの持ち味が発揮された、全曲じっくり味わえる充実の一枚に仕上がっています。おすすめ盤!(Morihiro)
Artist: Vick Lavender
Title: Chicago Blue Line
Label: Cataleya Music
Format: 12"
A1: Chicago Blue Line (Vick Time Traveler mix)
B1: Chicago Blue Line (Antonio Ocasio Lofty remix)
B2: Chicago Blue Line (Kai Alce remix)
A1:
B1:
B2: