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ハウス路線からディスコ・エディット路線まで見逃せないリリースを継続しているシカゴのMark Grusaneが、[Hot Biscuit]傘下から2枚組エディット集をリリース(先日、当レーベルから先にこのシリーズのPart Bが出ていました)。1988-1999年の間にシカゴで制作していたテープ・エディットを纏めたものということで、[Nu Groove]傑作のひとつ33 1/3 Queenの"Disco 4"でネタ使いされているのと同じFantastic Fourの" Disco Pool Blues"をリフレインさせながら声ネタを被せていったA-1から、Archie Bells & The Drellsの"Nothing Comes Easy"を捌いたD面まで、今回もホットなエディットが楽しめます。アナログ・オンリーでの限定リリースとなっているのでお見逃しなく!(Morihiro) 【2025年8月後半入荷予定】
Artist: Mark Grusane
Title: The Tape Edits (Part A)
Label: Taped Edits
Format: 2x12"
A1: PoHo (EXPLICIT)
A2: I CAN’T COME DOWN
B1: THE FEVER
C1: STOMP THE FLOOR
C2: THE DREAM CALL
D1: GIVING NOTHING
A2:
B1:
C1:
C2:
D1: