2012年にリリースされて大ヒットとなったこちら、久々に再発されていたので改めてご紹介。定番アイテムとしてぜひ!以下、当時のコメント貼っておきます。
Jose Jamesに続くNYはブルックリン出身の実力派ジャズ/ソウル・シンガーとして注目を集めるGregory Porterによる昨年の1stアルバム『Water』からのシングル・カットとして限定発売され、今年6月頃に再発され話題となっていた一枚が遅ればせながらやっと入荷。12分以上に及ぶ原曲自体かなり素晴らしいのですが、今回の一押しはOpolopoがハウス・ミックスに仕立てたB面。原曲のスウィンギンなドラムやピアノ、ホーンといった生演奏、Gregory Porterによる渋くソウルフルなヴォーカルを活かしながら、よりダンサブルでDJユースな漆黒ジャズ・ハウスへと仕上げています。この先も定番的にプレイできそうな、素晴らしい内容の一枚です。MoodymannやDanny Krivit、Cedric Woo、DJ Nori氏らにもプレイされている大推薦盤!(Morihiro)
Artist: Gregory Porter
Title: 1960 What?
Label: Expansions
Format: 12"
A1. 1960 What?
B1. 1960 What? (Opolopo Kick & Bass Re-Rub)
入荷日: 2025年12月02日
20251201N
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販売価格 |
3,990円(税込)
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XEXPAND1010G |