岡田拓郎 (Takuro Okada) - Still Water

国内外から高い評価を受けたアルバム”Konoma”を経て初となる岡田拓郎の新作7inchが、小袋成彬主宰の[TOKA]からリリース。A面”Still Water”は”フルートに池田抄英を迎え、即興演奏をもとに録音された演奏はアナログテープに収められ、穏やかな水面を思わせる揺らぎある音に、日本庭園のような情緒ある余白が心地良く調和していく。音数を極限まで削ぎ落としたミニマルアンサンブルに、彼の音楽家としての真髄を垣間見ます。打って変わってB面”Dohman Sehman”。ファンクを起点としながらも、民謡や歌謡曲にも通じるムードに、エキゾチックな余韻が混ざり合い陶酔を誘う。気鋭ミュージシャンらが参加した、ダブの手法を想起させる空間的ミックスと、重厚なリズムセクションが立体感のあるグルーヴを生み出しています。また、ジャケットやラベルデザインには時が経っても手に取りたくなるよう想いをこめたという。対照的な楽曲それぞれの、拘ったプレスによる鳴りもお楽しみください。岡田拓郎の創作におけるスピリットが、この小さな7inchに詰まっています。(U-holic/マツオカ)

岡田拓郎
1991年生まれ、東京都福生市出身。音楽家/プロデューサー。
米軍横田基地のある街で育ち、アメリカ文化と日本文化の交差する環境の中、地元のクラブでギターを学びながら、自宅で録音やサウンドデザインを独学する。2012年にバンド「森は生きている」を結成し、2015年の解散後は、ソロ活動を軸に、環境音楽や即興演奏、映像作品の音楽など幅広く制作を行っている。これまでに細野晴臣、Jim O'rourke、Sam Gendel、James Blackshaw、Carlos Ni?oらと共演・共作。また、優河、柴田聡子、安部勇磨など多数のアーティストのプロデュース、録音、演奏にも参加している。
ギター、ペダルスティール、シンセサイザーなどを操り、スタジオとライブの双方で音の探求を続ける。2022年には即興演奏を編集構築したアルバム『Betsu No Jikan』、2025年11月にはLAのレーベルTemporal Drift、In Sheeps Clothingより、ブラック・アートの美学と日本の民藝運動に着想を得た『Konoma』リリース。

Artist: 岡田拓郎
Title: Still Water
Label: TOKA
Format: 7"

A1: Still Water
B1: Dohman Sehman

A1:
B1:




入荷日: 2026年09月04日
20260831N
販売価格 2,750円(税込)
型番 TOKA-0011

最近チェックした商品