Artist: Psychemagik
Title: This Must Be The Place
Label: Psychemagik
Format: 12"
【久々のリプレス!!】
[History Clock]の第7弾にも参加していたPsychemagikが、自身の同名レーベルから第1弾となるリエディット作品をリリース!まずA面は、Talking Headsが'83年にリリースした名曲"This Must Be The Place"ネタ。原曲の持っているハウステンポのグッド・フィールなエレクトリック・ブギー感をそのまま活かして長尺化しつつ、そこにオリエンタルなテイストの女性ボーカルや子供のコーラスが絶妙にブレンドされた仕事振りがナイス!また、B面は先日Mike SimonettiもエディットしていたFleetwood Macの名曲 "Everywhere"を料理。原曲の優しく温かいヴァイブを活かしながらプレイしやすく仕上げたバレアリック・ポップ的な内容です。ネタがネタだけに、両面それぞれバッチリ楽しめます!!
A1: Talking Heads - This Must Be The Place (Naive Edit)
B1: Fleetwood Mac - Everywhere (Summer Of Love Edit)
A1:
B1:
入荷日: 2010年12月14日
再入荷日:2014年07月29日
20140729R