Artist: Being Borings
Title: Love House of Love
Label: Crue-L
Format: 12"
Kenji Takimi氏がLuger E-Goに続く新たな名義Being Boringsを始動し(with Tomoki Kanda)、自身の[Crue-L]から12"をリリース!すでにTakimi氏自身が以前からへヴィー・プレイしていたA面は、ミニマルなブギー・ファンク感のトラック上に優しく漂うフレンチ・サントラ風の女性コーラス・フレーズを配しながら展開していくビートダウン・ブギー系ナンバー。アダルト・オリエンティッドなテイストと今っぽい洗練されたグルーヴを軸に、ラブリーでドリーミーな空気感でフロアを包み込んでいく極上の内容です!また、一方のB面はスぺーシーなシンセ・コードや柔らかいギター・フレーズ等を用いながら、霧だらけの森の中を突き進んでいくようなディープでサイケな空気感のゆるめバレアリック・ブギーを展開。こちらも丹念に練り上げられた抜群の内容となっています。DJ Harvey、Idjut Boys、Eric Duncan、川辺ヒロシ氏、Hikaru氏らも絶賛サポート中、Nick The RecordやTodd Terjeも当店にてお買い上げだった大推薦盤です!!!
A1: Love House Of Love
B1: Some Are Here And Some Are Missing
A1:
B1:
入荷日: 2011年09月06日
再入荷日:2012年03月13日
20120313R