※以下、メーカーインフォメーションの転載となります。
『1943年生まれ、ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、ララージ。ワシントン・スクエア・パークで演奏する彼を見たブライアン・イーノの誘いを受け、1980年にリリースされたイーノによるアンビエントシリーズ第3弾『Ambient 3: Day of Radiance』に参加し脚光を浴びることとなった。
 その後はジョン・ケイル(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)、ハロルド・バッド、ビル・ラズウェル、ファラオ・サンダース、細野晴臣、オーディオ・アクティブら様々なアーティストとのコラボレーションワークを行ったことでも知られる彼が、1992年にCDのみでリリースした代表作『Flow Goes The Universe』を初となるヴァイナル・リイシュー!
 本作は、東京、大阪、ニューヨーク、イギリスの湖水地方などで行われたスタジオセッションやライブコンサートで録音され、ブライアン・イーノ、ロバート・フリップ、デヴィッド・シルヴィアンなどとのコラボレーションでも知られるギタリスト、マイケル・ブルックによって編集されている。
 ララージの最高傑作とも評される深淵なアンビエントが堪能できる本作のリイシューに際して、カッティングはポールの活動名義でも知られるステファン・ベトケが行い、最高の音質を求めて2枚組LPの仕様となった。また、LPはデヴィッド・コッペンホールがオリジナル・デザインをもとに再デザインしたゲートフォールド・スリーブに収められている。ライナーノートには、アンドリュー・パークスによるララージへの貴重なインタビューが掲載されている。』 ※ダウンロード・コード付属
Artist: Laraaji 
Title: Flow Goes The Universe 
Label: All Saints 
Format: 2LP
A1: Being Here 
B1: Immersion 
B2: A Cave In England 
C1: Zither Dance 
C2: In Continuum 
D1: Deep Celestial 
D2: Space Choir 
D3: Mbira Dance 
A1: 
B1: 
B2: 
C1: 
C2: 
D1: 
D2: 
D3: 
入荷日: 2021年09月24日
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