Juju & Jordashでお馴染みの才人による[Rush Hour]発新作は、ストレートなダンストラックスながらサイケなひねりもたっぷり注入されたグレイトリリース！

デトロイト偉人Anthony "Shake" ShakirがJuan Atkins主催[Metroplex]より1993年に放った大傑作EPが遂に再発！これぞ、マストアイテム。

Donato Dozzy、Neel等と共にディープテクノ表現を更新するイタリアの鬼才による[The Bunker New York]発新作。ヤバい異界感。

ベルリンの[Slices Of Life]からの3曲入りEP。ディープでソリッドなミニマル・ハウス〜テック・ファンクを高水準に展開する一枚!!

ベルリンの[Slices Of Life]からの4曲入りEP。高水準ななミニマル・ハウス〜ディープ・ハウスを繰り広げる一枚!!

スウェーデンの[Aniara]に同郷の古株Sebastian Mullaert(Minilogue)が登場。クリアでアトモスフェリックな長尺ディープ・テクノを展開する秀逸盤！！

[Hessle Audio]三首脳の一角による自主レーベルからの新作EP。TB-303アシッド・サウンドがテーマの模様です。

UKハード/トライバル・ハウス重鎮ユニットのプレミア化していたRadio SlaveリミクシーズがMatt Edwards主催レーベルから正規再発！

ポスト・ダブステップを代表する異端の天才プロデューサーによる2018年最初で最後のソロ・オリジナル作品。やはり、この人は最高。

ブリストル/ロンドンのUKテクノ・ベース交流戦はガチでした。爆音で浴びて殺されて頂きたい一枚！！

デトロイト・テクノ第二派のヴェテランKenny Larkinによる珠玉の傑作が再発専科[Mint Condition]から。デトロイト・テクノにはこんな側面があったことを憶えておいて欲しい大推薦盤。

ウィーン発、遅重圧グルーヴ牙城[Neubau]初のアルバムリリース。Lena Willikensもサポートするネオ・ドゥームEBM強力盤。

話題のロウ・テクノプロデューサーによる1st. EP、再プレス分を確保致しました。今後化けそうなムードを醸すテクノ新世代。

ブルックリンのクロスオーヴァー才人による[Hypercolour]発第2弾EP。Luke Vibert顔負けの異次元のレイヴ感！

NY出身のテクノ/ハウス重鎮による主催レーベル[Novel Sound]発新作シングル。間違いないです。