※こちらは店頭で試聴盤として用いられていた商品です。盤面には指紋や擦り傷、ジャケットにはダメージがある場合もございますので、予めご了承の上お買い求め下さい。 返品/返金は不可となります。(目視での盤面チェックをあらかじめ行い、一般的な中古盤よりも状態が悪いと判断したものは掲載しておりません)
Omni A.M.としての偉業の数々も好評復刻中のUSテック・ハウス伝説、Adam Collinsの手掛ける新レーベル[Aquarius Rising]から第一弾として、新世代アクトを起用したコンピEPが登場です。LAを拠点とするCromieは、UKGライクなスウィングしたドラムとヘヴィなベースライン、ラガサンプルの絶妙なコンビネーションがナイス。サンディエゴ出身のDylan PayneによるエイリアスVolume Channelは硬質ながら角の取れたキックが弾む、疾走感溢れるダビー・テック・ハウス。ウクライナの新進気鋭Sasha Zlykhは歪んだシンセベースの半端ない圧でフロアを掻き乱すヘヴィローラー。そしてベテランAdam Collinsは、肩の力を抜いたバレアリック的ですらある、爽やかなテック・ハウスを披露。それぞれの良さがある好内容。テック・ハウスファンはぜひ!(Dr. Nishimura)
Artist: Aquarius Rising
Title: Aquarius Rising 01
Label: Aquarius Rising
Format: 12"
A1: Cromie - The Knuckle
A2: Volume Channel - Tony Jacal
B1: Sasha Zlykh - Let It Slide
B2: Adam Collins - Andrea 3
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